サブタイト
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会わない時は２ヶ月くらい会いません。会う時は連続３日とか会っちゃいます。
とにかく見つかるとしばらく何もできなくなりますが、こんなに懐く人は少ないんだそうでたいへん光栄です。
電車の通過音に反応して吠えるラムちゃん。
ここへ来てお会いになった方。怖がらなくて大丈夫です。ただ迂闊に手を出さないで下さいね。私はどのように手を出しても何もしませんが、相手は野生の本能がありますので見慣れない人には何をするか分かりません。しゃがんでゆっくり手を出して下さい。
午前中は新幹線も撮らずに退散しました。
そして日が傾き、富士山の向こうに沈み、夜になりました。
そんな時に私が登場するわけです。（笑
何をするかと言いますと、センセのお帰りをお迎えするんです。
その前に流しの練習。
700系 こだま670
５～６本撮りましたが、お見せできるギリギリはこれ１枚です。（恥っ！…「チッ」と読む。
923-T5 こだま検測 上り
そして本命が近付いてきました。
しかし、７号車は撮り損ないました。これが影響した６号車ですがちょっとずれました。２号車は６号車のズレに動揺して完ぺきに外してしまいました。連写しておけばよかったなぁ。。。 ガッカリです。
【 ちょっと思ったこと 】
私のカメラはパソコンに繋げば遠隔操作ができます。
装備一式はありますが、Ａ４のラップトップパソコンを持って撮影ポイントには行けません。置く場所がないです。そこで考えたのが「タブレットタイプ」。これならストレージの替わりにもなるし、ストレージより画面が大きいので確認もしやすそうです。
カメラに繋いでシャッターを操作すれば、座っていても撮れるという怠け者発想ですが、どうでしょう。
問題は２つ。
１）レリーズのタイムラグ
２）ＯＳがWindowsでなければならないこと。
解決策としてはレリーズはケーブルレリーズを延長して使うか、リモコンを使う。ただしこの場合も、カメラにあるシャッターボタンを直接押すより遅いことです。
遅いといっても「0.1秒」とかですけど、新幹線はこれが大きいんです。馬込辺りで問題になるなら270kmの走行区間では大問題です。
タブレットのＯＳは大半がGoogleの「アンドロイド」を使っています。Windowsのアプリが入れられればそれでいいのですがどうなんでしょう。
また、999回もアラームを鳴らすことのできるWindows用のソフトがあり、これを入れておけば通過時間をセットしておくことができそうですよね。ラップトップより消費電力が小さいと思いますし、何回か充電できる大容量のバッテリーを繋げておけば連続で４～５時間は使えそうです。
私は通信機能なんかいりません。なにせいまだにスマホにする気が無いですから…。
いま１万円台で買えるタブレットも出ていますから、考えています。
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じゃぁねぇ～ またねぇ～～ Good By By
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