夜は母校の花火大会
身体がだるかったので、きょうは一日ゴロゴロしていようかと思っていましたが、たまたま見たmixiに若い仲間が「Ｚ０」のスジを見たまま情報として書き込んでいてくれたので、確認するとまだたっぷり１時間の余裕があったので捕獲に出向きました。
左／上 N700-Z0 試運転 上り 右／下 700-C11 ひかり519
上りを後追いで…
下りを待っている間にこんなシーンがありました。
すれ違いは多発しますが、そのたびに場所がずれます。これはかなりＧｏｏｄな位置ですが、撮影位置がＮｏ Ｇｏｏｄ。
左／上 700-C30 ひかり518 右／下 700-C58 のぞみ377
もうちょい手前で並んでくれると嬉しいのですが、、、
N700-Z17 のぞみ49
折り返しの時間は、営業列車で約40分後。 試運転だともっと早かったり遅かったりすることがあります。そのため、折り返してくるまでは練習のみ。
N700-Z0 試運転 下り
何だか雲行きが怪しいんです。
海側からどんどん流れ込んでくるんです。 嫌な予感。。。
東京国際コンテナターミナルのキリン（＝コンテナ用のクレーンのこと）
先日来、馬込橋越しにキリンが見えています。 毎日微妙に位置が違うのですが、橋の中央から見えるのは珍しいので、撮っておきました。
そんなときに眼下を３００系が上がっていきました。 来ることは分かっていたのですが、カメラの設定が違うので結構焦ります。
300系 ひかり520
ボケボケをやらかしてしまいました。
久しぶりにカメラを三脚に乗せていたため撮れませんでしたが、「Ｚ０」が上下する間に「E655系 和(なごみ)」が下ったり、「ゴトー（ＥＦ５１０）」の星つき「銀（509か510かは不明」が単機回送で上がっていきました。
Ｅ６５５系は滅多に見ることができないので、折り返しが気になります。
また、「ゴトーの星つき」の青か銀のどちらかが。毎日ほぼ同じ時間に上がっていきますが、何故なんでしょう？
今度見かけたら撮っておきましょう。
（毎日同じ時間に行けば確実に撮れるんですけどね。）
・・・で、やっぱり時間が許す限り「Ｅ６５５」の帰りを待ってみることにして、第二監視台へ移動しました。
しばらく多摩川方向を眺めていると、来ました！
雨が降って“来ました”
すごい土砂降りでした。 慌てて木陰に隠れると、お父さんと子供。お母さんと子供の２組が雨宿り。
１０分ほどでやんでくれて助かりました。
その後、ほんの数分間ですが東の空に「虹」が出ました。
気づいてすぐに撮ったのですが、見る見る薄くなってしまいました。気づいた人は少なかったのではないでしょうか。
虹の写真が17時20分過ぎでした。
18時30分から、母校の小学校で花火大会があります。 ＰＴＡ組織とは別に活躍しているお父さんの会「だでぃ'S」が主催しています。
去年は事情で行けなかったのですが、今年は撮影に行く事になっているので、そろそろ帰宅して夜間撮影装備にしないといけません。
Ｅ６５５は待てど暮らせど… って感じなので、この辺で撤収することにしました。
学校に着くと、校庭では準備が進行中でした。
花火はお父さん達が上げるので市販品ですが、街中では打ち上げられない
ような大きいものがあります。そういう花火は、手作りの打ち上げ装置にセッ
ティングされていました。
こちらは「ナイアガラ」の準備です。
火をつけてから、両側で支えているポールを引いて滝を表現しようという人海
戦術。見ていると支える人がとても大変そうです。
開門時間になって、参加者が続々と集まってきました。
さっきの雨はなんだったのかという雰囲気です。
月も出て来て覗いています。
会長さんや副校長先生のあいさつの後、それぞれ子供用の花火を楽しみます。
最終的な人数は1,000人弱。 この学校の児童数とほぼ同じです。ただし家族での参加なので、全校児童が集まったわけではありません。
火がなかなか点かない子
火を怖がってしまう子
学校の児童ばかりではなく
家族で来ている子供も多く
弟や妹の面倒を見ながら遊んでいる子供もいました。
私が小学生の頃は自宅の庭か
近所のそこいら中にあったの空き地で遊びました。
今のような華やかなものは少なかったように思います。
度胸のある子は打ち上げ花火を手に持ってあげました。
そういう場所は今は少なく
あったとしても花火の煙を迷惑がられてしまいそうですね。
フィナーレのナイアガラは大成功。
その間も打ち上げ花火が上げられていました。
この後集合写真を撮り、私は失礼しました。
後日写真をCD-Rにしてお届けします。
（CD-Rは４日後に学校用、広報さん用、だでぃ's用の３枚をお届
けしました。）
ってことで、今日のところはめでたしめでたしッてことにして下さい。
じゃぁねぇ～ またねぇ～～ Good By By
・
画像投稿お待ちしています。>> ここをクリックしてください。
管理人からの「お知らせ」と「お願い」>> ここをクリックしてください。
ハンドルネームの由来>> ここをクリックしてください。
Was written in a foreign language will be deleted.
0 件のコメント:
コメントを投稿