2011年9月12日月曜日

9月12日 午前中はだらりんこ

コリン星から…
ナニ言ってるの?

画像はクリックで拡大します。


ふざけたタイトル・・・
二日間もお祭りを追いかけて、体中ガタガタです。
思考回路もあちこちでショートして、耳や鼻から煙が出て来そうな感じです。
パーツ交換できるといいんですけどね。。。

気づけば太もも痛てぇ~ 肩痛てぇ~~ な状態で、普段箸より重いモノを持たない私にとって、鉄アレーのようなD300 とレンズを持ち歩いたので、ナニもやる気が出ません。
昼まで寝ていました。

でも、どうしても出かけなければならない母の用事があり、いまだにスネかじりのご長男様としては命令に背けません。
その用事は勝手知ったる区の出張所へ行くことでした。

用事が済んだら目の前に見える巨大な橋の上を、白いボディーに紺色の帯を纏った電車が見えてしまいました。
天気は良いし帰るついでに… そう思って自転車に乗ると、わきの木の根元に茶色い昆虫が見えました。

出張所へ行く途中に撮った快晴の空。 (雲少々あり

出張所のエントランスの木に、「アブラ虫」ではなく「アブラゼミ」がいました。

そして、10日/土曜日に判明した「重大な事実」を再度確認しに第二監視台へ行きました。



い  き  さ  つ

大後輩の「ショウちゃん」と「ショウちゃんママ」が7月の末ころ、「道端の草木を触って顔や手が激しく腫れてしまった。」とお聞きしていました。どこに生えている何の木を触ったのか聞きそびれていたのですが、10日に「この木です。」と言われたのが、私が名前を間違って覚えていた木でした。

その木は、タネを風か鳥が運んできたのではないかと思われ、フェンスの内側に生えています。 私の身長(177Cm)以上の高さになっていて、葉がフェンスの外にまで広がるほど繁っています。
別角度から。
wikipediaによると「雌雄異株の高木で、樹高は10mほどになる。」とのこと。実はウルシ科の木で、樹皮や葉、実などを触るとかぶれることがあるという危険な木です。こんなものがこの場所で10mにも育っては一大事です。

実も成っており、あと一ヶ月もすれば地面にコロコロ落ちるのではないかと心配しています。

知ったからには対処しなければなりませんが、切るのは簡単にできても場所が場所だけに、土地を所有しているJR東日本に相談しなければなりません。
会社の電話から以前メモしておいた「施設指令」へ電話を掛け、事情を説明しました。
1時間も経たないうちに担当の方から折り返しの電話があり、きょう見に来て下さるとのことなので、時間を見計らって私も現場(第二監視台)へ行ってみました。

20分ほど待つと「品川保線技術センター」と書かれた車から担当の方が降りてきたので、事情を説明し対処していただくようにお願いしました。これ以上被害者を出さないために、一日も早く対処してもらいたいものです。


ということです。


では、本題に戻ります。

第二監視台で、、、

きょうは「EF510-508」が上りました。

以下、例の「穴場」

300-F2 ひかり479

700-B13 ひかり474

300-J54 ひかり520

光が変わってきたので、「穴場」はここまでとします。

今日も空はオレンジ色!

700-C34 ひかり476

夕陽撮影ポイントから

富士山も見えています。(見える日が意外に多い気がします。)

撤収して、7-11に寄る途中で撮りました。


ってことで、今日のところはめでたしめでたしッてことにして下さい。
じゃぁねぇ~ またねぇ~~ Good By By

★後日文章が追加、変更されることがあります。



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