2011年7月5日火曜日

7月5日 またもや第一監視台へ

毎日毎日あきもせず・・・
風がない日は辛い。。。

画像はクリックで拡大します。


きょうの仕事はラベル貼り。内職みたいなもんですかね(笑
200コもやると飽きます。

     さて、いきなりこんな画像です。
自宅近くで、空に電線が入らない場所から北の空をギリギリ目一杯大きく撮ってみました。
こういう雲の下は、ビーチパラソルとビキニのお嬢さんが似合うんですけどね。

会社へ行く途中で気づいたんです。 青い空に白い入道雲。
アレンジすれば暑中見舞いに使えますね。 ホホホホ~

仕事を終えて、会社近くの本屋さんで本日発売の 「鬼平犯科帳 Vol.22(ディアゴスティーニ発行)」のDVD を買い、第一監視台につくと同時に「300-J54 こだま675」が下ってきたんです。 自転車を停めてから走りましたが間に合わず。
カメラの設定もしていませんでしたから仕方ありません。 それでも早業? 設定しましたが悪あがきでした。ボッケボケ!

雲が出て来て日差しが変わってきてしまいました。
     こんな雲です。

     この直後、何やら動く物を発見。 本物の「はとぽっぽ」です。

こんな撮り方をして、、、
バックに新幹線を絡めようと思ったんですけど、飛び立ってしまいました。残念!

300-J55 ひかり522
いつものように「欲張りをぢさん」が後追いも撮ろうとしたんですけどね・・・
フォーカスをオートにしていたんで、ピントが逃げちゃったんです。

     こんなふうに。(下の写真は再現です。)
いっちっちぃ~~

残念がっても仕方がありません。 気を取り直して・・・

左/上 N700-N5 のぞみ34 右/下 N700-N7 のぞみ59
     「N」同士のすれ違い。 珍しくもないんですけどね。

700-C60 こだま677
     海の700系のラスト編成をいただきました。

左/上 700-C56 のぞみ240 右/下 N700-Z48 のぞみ249

N700-N13 のぞみ61と併走する185系

この後、念のため第二監視台に回ってみましたが、、、
MTBに乗ったおっさんがボォ~っと新幹線を眺めていたくらいで。
そして、私のわきを消防署の馬込出張所所属の救急車が、サイレンを鳴らして走り去っていきました。 熱中症の患者が発生したんでしょうか? 助手席の救急隊員は私を睨んでいました。
はいはい、後日写真をお持ちします。

馬込出張所の玄関には、私が撮った消防車や救急車の写真が掲示されているんです。 所長も替わったことだし、そろそろ新しいのをお持ちしないといけないんですけど、なかなか遭遇するチャンスがありません。
かと言ってイタズラ電話をするわけにも行きませんしね。(← こういうことをするバカがいるんだそうです。)

きょうの撮り納めです。

N700-N9 のぞみ128 1両目(16号車)

N700-N9 のぞみ128 16両目(1号車)

ってことで、今日のところはめでたしめでたしッてことにして下さい。
じゃぁねぇ~ またねぇ~~ Good By By


【用語解説】
「700系 C60編成」とは
東海道新幹線を走る700系電車は「JR東海所有(C編成)」と「JR西日本所有(B編成)」の2種類があります。
そのJR東海は全部で60編成。 C1~C60
JR西日本は15編成。 B1~B15 (このほかに山陽新幹線用の8両編成が16編成あります。)

外観や内装は共通化されているため大きな違いはありませんが、JR西日本の車両は先頭車の乗務員扉わきに車体側面の帯と同じ青色で700と書かれています。
ちなみに、この16両1編成のお値段は「約36億4000万円」なりぃ~。。。

なお、JR東海を「JR倒壊」と書く人もいますが、なんででしょうね?(爆笑



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